株式・先物 副業相場師日記

株式・商品先物 値洗と実現損益

株式投資の成績

色々と忙しく、すっかりと更新そのものをさぼっていたけれど、またブログに割く時間の優先順位があがったので更新を開始する。

というか、今後は相場のことだけでなく、いろいろと面白そうなことは何でも書いていきます。

キーワードは「ワクワクしよう」

今年は今までの人生で一番ワクワクがあったのだけれども、それはまた別の機会に。

さて、それでは投資の成績について

(以前まで書いていた成績合計2019.1.1~2019.2.7の成績: +2,087,577円)

2019.2.8~2019.5.7の成績: -456,703円

2019.5.8~2019.5.31の成績: +342,297円

2019.6.1~2019.8.14の成績:+682,858円

2019.8.15~2019.10.11の成績: +543.061円

2019.10.14~2019.10.23の成績: +489,175円

2019.1.1~2019.10.23 株式トータル実現損益:+3,352,036円

現在の評価損益: +48,596円

商品先物の成績

2019.1.1~2019.10.23 トータル実現損益:+793,386円

現在の評価損益: -253,000円

運用については株式、商品ともに悪くない。

データ上ではもう少し稼げてもよさそうなので、あと二月の間に、どれくらいシステムが稼いでくれるかを楽しみにしている。

ところで、最近、会社の研修であるツールを使ってデータを取り扱うという研修に行ってきた。で、あまり考えたことはなかったのだが、相場師という仕事について改めて考えてみた。

よく、株式の定量分析をするときには、ROEやROAを使うけれども、(今の私は定量分析や定性分析はしないが)これも相場師を一つの仕事として考えたときに、では、私のROEはどれくらいになるのだろうか?

どこまでを自己資本というか、、、まぁ普通に考えたら、運用資金だろうな・・・では運用資金で考えて、単純に年利がどれくらい稼げるのか?ということで、これをそのままROEとして・・と自分のROEを計算してみるのも面白いかもしれない。

優良企業のROEは10%以上、一般的に8%以上で投資を検討してもよい、というのが日本国内の目安、とのこと。

自分の投資力には、一般的には投資を検討してもよいレベルだろうか?

個人的には、運用は毎年20%~を稼ぐことができたら、と考えている。できたら、30%~稼げたら素晴らしいが、さすがに今年はそれは無理そうである。

また、資金のサイズの問題もある。私のやり方なら、出来高から判断すると、多分1億円を超えたら、運用に影響が出だしてきて、3億円くらいになると、目に見えるほどの、明らかな成績低下がでてくるのではないか。

と、サイズのことを気にするくらい早く稼げたらよいのだけれども。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。